国道378号線
国道378号(こくどう378ごう)は、愛媛県伊予市から八幡浜市を経由して、宇和島市に至る一般国道である。
- 起点:愛媛県伊予市(伊予警察署前交差点 = 国道56号交点)
- 終点:愛媛県北宇和郡吉田町[注釈 2](御殿内橋東交差点 = 国道56号交点)
- 重要な経過地:愛媛県西宇和郡保内町[注釈 3]、八幡浜市
- 総延長 : 125.5 km(重用延長を含む)[2][注釈 4]
- 重用延長 : 5.7 km[2][注釈 4]
- 未供用延長 : なし[2][注釈 4]
- 実延長 : 119.6 km[2][注釈 4]
- 現道 : 119.8 km[2][注釈 4]
- 旧道 : 4.2 km[2][注釈 4]
- 新道 : 0.2 km[2][注釈 4]
国道378号線、俵津地区では、新しくトンネルが貫かれ、海岸沿いを埋め立てられバイパスが造られたり、幅員が拡張されたり刻々と様子が変わって来ています。
道路事情は年々と良くはなっていますが、Aコープが無くなったり、伯方塩業が移転したり、生活して行く上では不便な事が多くなっています。
国道378号線
県道45号線
駐在所(旧駐在所跡に戻る)
農協辺り
県道45号線
左側Aコープ跡
国道378号共同選果場前から
旧俵津車庫前辺り
旧俵津車庫前辺り
旧俵津車庫前辺り
魚市場跡辺りから
旧農協建物方面を
旧真珠組合辺りから
旧農協建物方面を
旧真珠組合辺りから
大浦バス停方面を
大浦バス停付近から
脇方面を
大浦バス停付近
城ケ鼻から大浦方面を
大浦波止付近から
大浦方面を
大浦波止付近から
俵津・玉津トンネル方面を
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