Nofukunosato Tawarazu

青石経塚(西予市有形民俗文化財)
 
新田を見下ろす高台の『山の下』にある青石(三崎半島の砂浜に産出する緑泥片岩)の一枚一枚に、経文を細かな字で書かれ整然と積み上げられた立派な経塚。中央に宝珠を両手に抱いた石仏が安置された祠があり、安永8(1779)11月14日建立と刻まれている。地元の人々は『法華経様』と呼び年中供華が絶えない。
言い伝えでは、一人の行者が西宇和方面からこの石を背負って来て、何年もかけて積み上げたものという事である。